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auのCM 仲間由紀恵

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 ドコモのCMで引っ張ってみたので今回はライバル携帯電話会社の『au by KDDI』ということで。

 auのCMといえばなんといっても仲間由紀恵さん。私は彼女をはじめて見た時、「ビビッ」ときましたね〜。なんか堂本光一さんの出ているドラマだったと思いますが、「この娘は来る!」って思いました。そんな私の予感を上回る勢いで一気にトップ女優に昇りつめた仲間由紀恵さん。

 KDDIさんはその仲間由紀恵さんの上昇気流を実に上手く使いましたね。DoCoMoが余裕をぶっこいてあぐらをかいている中、auはこの"仲間由紀恵気流”というジェット気流に乗ってDoCoMoとの差を縮めてきました。そしてその仲間由紀恵のキャラクターから思いもつかない凄まじいユニットをCMから生み出しました。




仲間由紀恵 with ダウンローズ



仲間由紀恵「恋のダウンロード」

 普通思いつかないですよこれは。auのCMセンスの良さをまざまざと見せ付けた、そんな感じでしょうか?最初の振りでは「本当に歌うの?」なんてなCMで、「なんだネタかよ・・・」と日本国民に思わせておいて、気付いたらCDまで出しちゃってましたね。その曲のタイトルも「恋のダウンロード※2ヶ月限定生産」・・・渋いっす♪その乙女チックな歌詞で単なるお笑いソングかと思いきや、筒美京平先生が作曲してるんですね。21世紀最初の「後世に残したい歌」の一つといえます。


 とにかくauのCMは「堅実」です。あれやこれや仕掛けてくるソフトバンク。巻き返すために必死さがびんびん伝わってくるDoCoMo。それに対してマイペースに、いまさら「デコメール」を前面に出してきているあたりがauの堅実さを表しています。

 CMの満足度ではなく、顧客のサポートとかでの『No1 Satisfaction』をCMにしてくるあたりにしたたかさも感じますね。

         

01携帯電話CM

異常なまでに広告費をかけているのが携帯電話業界。もはや新規購入者などはいないくらいに普及した携帯電話。買い替えを狙うだけでなく、ナンバーポータビリティによる『乗り換え』が携帯電話業者の狙い。電話番号が変わらなくてもメールアドレスが変わるじゃん!ということで乗り換えた人はあまりいないのが現状ですがね・・・。

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